大分県｜100％天然成分の森の香り広がる　リフレッシュウォーターと香りの栞セット

こんにちは！　
今回は大分から癒しのアロマグッズ｢リフレッシュウォーター息吹｣と｢森へ行く日 栞セット｣が届きましたよ～。
大分県で林業を営む久恒山林株式会社が製造販売しているアロマ商品のブランド『六月八日』は、森と人とのライフスタイルを提案しています。月日にイラストをあしらった自然をイメージさせる素敵なブランド名ですね！ ところで、リフレッシュウォーターって一体何に使うの？　と思っていた私。 ちゃんと説明に書いてありました～(笑)。
これはお部屋や寝具に吹きかけて使うみたい。
早速リフレッシュウォーターを寝室にひと吹きしてみました。
すると……なんということでしょう！！
まるでヒノキ風呂に入った時のような木のいい香りがお部屋に広がる～。

このリフレッシュウォーターは大分県耶馬溪産ヒノキ、スギ、クロモジなどから水蒸気蒸留法にて抽出した芳香蒸留水にそれらのエッセンシャルオイルを加えて作られている自然の香り100％でできているんですって！！　だからワンプッシュで木のいい香りが漂うんですね～。

それに、芳香、消臭作用に優れていて、抗菌作用のあるヒノキ、スギ、クロモジの成分も含んでいるのでどんな場所で使っても安心。この1本で毎日使う空間も清潔に保てそうですね。
私も最近は枕元に置いて朝からワンプッシュしています。 一緒に届いた栞は六月八日の精油「森の香り」と印刷会社｢高山活版社｣＆デザイン担当の｢山香デザイン室｣のコラボレーション商品。
栞は4種類あり、イラストは森の四季に訪れるものたち。春のクロモジ、夏の山のアジサイ、秋のアマゴ、冬の日本鹿。自然を感じるナチュラルテイストなデザインです。

栞に早速「森の香り」を垂らしてみました。一滴で十分広がります。
あとはオイルを乾かしてお好きな本に挟みます。
※大切な本にオイルの染みが移らないように挟むときは注意です。

リフレッシュウォーターで癒しの空間を作って読書を楽しむのもよさそうですね。
忙しい毎日に安らぎのひとときが欲しい方にはぜひおすすめの一品です。